しかし、現実にお会いできる方は限られますよね、
様々の理由で。経費とか時間も掛かりますよね。

　悩みをお持ちの人、　相談したくても信頼できる人が居ない人、
私の居る京都から遠距離に住んで居られる人。　
なんだかモヤモヤしながら、「一度占って欲しいけど、時間の都合が出来なくて・・・」等々の方々に　
こういう　オバチャマもいますよって、知って欲しかったのです。

そして、私が尊敬申し上げる四柱推命学の権威「阿部泰山先生」の書籍を精読、３人の先生から教えを受け、より磨きを架けた四柱推命の占い方法を、少しでも多くの方々のお役に立てれば、又、この出会いが切っ掛けで貴方の心が晴れて、明るく歩んでいけるなら、こんな嬉しい事はありません。
頼りになる、気さくでアッカルイ京都のお母さん・・・
占いの館ハンクハウスのハンク・ママと呼ばれるぐらいに親しみを感じてもらえればとさえ願っています。

今でも、事あるごとに私にご相談を頂くファンの方々のご声援、お勧めもあり、家族の応援の基このサイトを立ち上げました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

占いの知識の無いビジネスだけの為に他の人(HP制作会社)が、
其れらしく作ったサイトではありません。　

インターネット上でこのページに今たどり着いた貴方。
今までに何度かNet上を探したり、試したりした方もいらっしゃるのではないでしょうか ?。
　

如何でしたか・・・???。

かなりの占いサイトが会社組織で、そこに雇われた占い師として
マニュアルで覚えた、基礎知識を頼りに、機械的に、占いと言う名のもとに体裁を繕っているサイトが結構多かったのではないでしょうか。

命式の出し方、其れによって一応の基本的見識をお伝えするのが出来る程度ではないでしょうか。

まして、無料占いというのは自動的に結果が出るソフトで基本的な物が数行出てきて貴方はこんな人です。コレコレこんな事にきを付けましょう・・・。(ある意味正しいのですが。)で終わりでしょう?。

相手が居ますよね。家族が居ますよね。その時その時で状況は動いていますよね。それに対処出来ますか?

流動的な状況に、環境に静的なソフトが・・・?

　何が言いたいのかと言いますと・・・。

　私は、ペラペラな安物の、軽い、ブームに乗ったその場限りの占いをいわゆる「占い」　と思ってほしくないのです。

本物の、本格的なこの四柱推命による占いを基に今、貴方が直面している問題に対していかに対処するべきか・・・ということを全ての環境状況に即してお伝え、お導きすることです。生身の私が生の声で。　　

そのことを・・・本当に本当にお伝えしたい。この一心です。

当たってるだの当たってないだので終わりにしていてはいけません。

「当たっテルッ・・・」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こう思わせることは、(話術、テクニックで)どうにでも出来るッテ思いませんか。中には、それさえも感じさせないトークだけのサイトもあったりしますよね。

知識、学力、記憶力、暗記力等々だけでは到底出来る仕事、商売ではありません。　　

人生経験が必要ですよね。

本心を言うならば、私は、占いで生計を立ててはいけないのではないか?
とさえ思うのです。

真面目で価値のある専門の大家はいらっしゃいます。　　
しかし、現在、真剣にこの道1本だけで生計を立てている専門家は一握りの方々しかいないでしょう。

本来、占いとは、国の興亡や生死に関わる重大な責務を負い、将来を決する大変重要な仕事であったのです。　
皇帝とか、お抱え(スポンサー?)の基で、日々の生活の煩わしさから解き放たれて占い、易学の勉強に打ち込み、膨大な体験や森羅万象の事象を解析し様々な局面と照らし合わせ検証し、研究されてきたものです。
そのこと無しでは発展、進展もしなかったであろう神聖、且つ、壮言なるパフォーマンスであったのです。

占いの本当の姿、力、パワー、閃き、感性は、その人、個人個人の力量、才覚、パーソナリティーでしょ。それは、その人

本人の、個人の占い力でしょう。

何の占いの知識も無く、只、利益を上げる為に資本力を傘にやっている組織に乗せられている興味本位の占いサイトを信じられますか。

本当に占い、鑑定するのは鑑定力のあるその本人!!!、・・・・
本人、その人1人ですよね。

では、私が、1日どれだけの人数を真剣に、真面目に鑑定できると思われますか・・・。

4人もしくは5人が限界です・・・1日に。それだけに、唯それだけに、
鑑定能力を使います。

ですから、私の占いは精々1日数人が限度です。その代わり、全知全能をもってあたります。

斯く言う私の本音は、マイライフも楽しみたい。(笑)

そうする事によってリフレッシュし、明日から又、皆様とコミュニケーション出来るかな・・・ッと思う次第です。

ですから、私のリフレッシュタイムは、
次の仕事への大事な、大事な時間なのです。

時々、休暇を頂くかも知れません。・・・・・・・
その時は少しお待ちくださいね。( 笑 ・・・)

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