四柱推命占い基本です。

　　　　　実際には、算命学等複雑に取り込みます

　　　　　　　　(中々皆様にはご説明は難しい事なんですが)

(四柱推命の事をご説明するのはほんとにホントに長くなります。

占いの王道とも言われています歴史とその中身は何年かかっても読みきれないほど奥深いものです。

書籍やwebでお調べくださいね。)

　　　 ある人が占って欲しい・・・ッと。私のもとにやって来たとします。

　　　かなり切羽詰ったその人の命式を観ました。

　　　 その人の直面している悩み事については、その人がこうしたいという思いに反して、

　　 相当悪い客観的　　命式がでました。
　　
　　　　　　　　　その人に対して「・・・・・・」と、命式どうりにお伝えするだけでしたらば、

　　　　　　　　 私はどんなに楽でしょう・・。

　　　　　　　それは、只の客観的鑑定です。「こんなん出ました!!??」　

　　　　　　　其れ位は、今時のソフトが自動的に出してくれるでしょう。

　　　　　　　それでは、プロではありません。・・・・

　　　　　　　　だったらどうすれば良いのって事ですよね。

　　　　　　　　これにはやはり生身の人間がやるしかない無いのです。

　　　　　　　　その人の人だけでなく周りの状況、生身の人間、相手もいるわけでしょう?

　　　　　　　　イヤ、そのまま伝えるべきだ・・・。　と、思われる方もいらっしゃるでしょう。

　　　　　　　　伝えてもいいのですが、

　　　　　　　　結果として最良の道と思われる方向にお導きしなければなりません。　　

電話だけではその場で話しをして終わりになります。だから、この鑑定書をお送りして、お話ししたほうがわかり易いと思いますし、時間の無駄が省けて効率的ですよね。　　　　　　

細かいニュアンスや、文章で現しにくいものは電話でお話し申し上げます。

鑑定書に目を通されてから。

必要に応じて鑑定書の書式、ページ数は変わります。貴方にわかり易く書きます。何枚でも。

書面で説明しにくい所は電話にてわかり易く説明しますからね。
原則は、1回だけとさせて頂きます。

がっ、状況に応じて数回のフォローも致します。一方通行で書類だけ送ってお終いではありません。

正直、ここまでやるとビジネスライクでは考えられませんよね。時間制の占いだと何万円も掛かってしまいますからね。

実は、ここからが本当に大事なんではないでしょうか!!・・・。　

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その方が、その悪い状況をそのまま聞いてその事に耐えられる人かどうか・・・。

ここまで考えると、私も、眠れません。・・・・・・・。

では、どうするのでしょう。

要は、その人にとって今後どうする事が一番良いのかを考える。

基本に照らして、こうすることが貴方にとって最良の方法ですよっと。

又、その人のキャパでは考え方に限界があると感じれば

「こういう方法もあるわょ・・・」と別の視点からアドバイスをして差し上げる。

「落ち込でいては何も好転しないよ。

貴方の才能や運気にはこういう物も有るわよ、この方向をもっと延ばしてみては・・・」

と、気付きを差し上げることもします。

考え方、見る方向によっては、同じものが黒に見えたり白にも赤にも見えます。

本人が納得すればに自ら励むでしょう。

「在りのまま伝えて欲しい。」

「それならそれなりにこれからの人生を自分の納得できる生き方をしたい。」

そう考える人もいらっしゃるでしょう。

その方には、率直に在りのままを申し上げます。そして、心の安らぎ、癒しを差し上げたいのです。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心が癒され、内なる気力が湧いて来ればもう大丈夫。

後は、アクセルの踏み込み加減、ブレーキの架けどころ、ハンドルの操作に気を付けることです。

　　　実は命式は基本であり、読み方によって、又、

　　　解釈によっては微妙に変わってくるのです。

　　　　　私は、自分の直観力と洞察によりそれを感じ取り、

　　　　　　　私なりに最良の方法をお伝えして差し上げる。　　　　　　　　　お申し込みフォーム

　　　　　　そういう基本的な考え方を持っています。

　　　　　　しかし、私は占いの道や方法の・・何でも屋ではありません。

　　　　　自分の四柱推命占いには自信と誇りをもっていますが。

その人と、その相手が居る場合とか、その人との相関関係とか、

パワーとパワーが作用して倍増したり相殺したりもします。

様々に複雑に絡み合った迷路もあります。

又、普通人には見えない何かが影響を及ぼすこともあります。

私は、自身で判断しかねる場合とか、どうも納得できない、

読みきれないといった場合は、私が教えを受けた多くの先生方や、

その道の専門の先輩、先生方に教えを請います。素直に。

実際、今でも、月に3回から5回位は諸先生方と実践的な研究会の場を持ちます。

偶には、別の分野の専門家の先生にお会いする為に九州までも教えを受けに行くこともあるんですよ。

その費用は勿論、私の勉強代でもありますので皆様に振ることはございません。ご安心くださいね。

何故、そこまでするのかと思われますか・・・・。

長くなりますので詳しくは省きますが、

究極、私自身の為です。もっと自分を高める為です。

そして、皆様のご相談に対して出来る限りの、精一杯の回答をして差し上げたい。

納得し、喜んでいただく事が私の大きな喜びでもあり、

誇りであり，そのことが私自身の人生を豊に堂々と明るくしてくれるからなんです。

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