四柱推命占い・恋愛・結婚・相性・人生相談・解決~ 私のプルフィール
四柱推命・占い・恋愛・結婚・相性・人生・相談・解決
内山慧泰
トップページへ
私のプロフィール
恥ずかしながら、ページの下の方に私のプライベート編が書いてあります。
 主宰者 :内山慧泰(内山けいたい)

  1947年4月この世に生を受けました。

  本格的に占いの勉強を始めたのは30数年前。その時は、大阪の女性プロ占いの先生でした。真剣に教え頂いて興味を持たせて頂きました。
  しかし、その先生はご高齢のこともあり

  「私がお教えできることはここまで・・・。他にもっとご高名な先生にお習いなさい。」と背中を押してくださいました。

  書物を読み、様々な情報を集め易学の歴史を調べ勉強するうち、やがて運命の有難いご縁が有りました。
  この世界では知らない人は居ない四柱推命占いの大家
阿部泰山先生 のご直門の泰山流直系の先生にお出会いする機会を得ました。

  その先生は、未熟な私を根気良く忍の一字(・・苦笑)で真剣に我が子のように教えて下さいました。
  尊敬する
その先生は、私の人生の道筋・基本を作って頂いたことに感謝の念で一杯です。


認定証

勉強を続ける内に、
又々、嬉しいお出会いがありました。 占い士の称号を頂いたです。
プロとして意識し始めてから20数年になりますが、約16年前に、
運命学の名前
「内山慧泰」の称号を頂戴しました。 

認定證の拡大写真

感謝状


 あり難いことです。

 益々、精進したいと思います。

  

   感謝状拡大写真

任命証

私には、畏れ多いのですが京都易道組合の理事にも任命され、 
至らずながらも なんとか微力を尽くしています。

 
由緒ある、歴史ある看板を傷つけるわけにはいきません。

  誠心誠意微力ですが尽くして参ります。

   写真には平成十五年より二年間とありますが、

  
現在も引き続き理事職を拝命中です

トップページへ
     任命証拡大写真

 
とても名誉なことに、平成20年に京都市長の表彰を受けました。

皆様の温かいご理解、ご支援、応援があっての賜物です。有難うございました。

この栄誉を汚さぬようこれからも精進してまいります。  



ここからは、プライベート編とでも言いましょうか。お時間が許せば読んで見て下さい。

 私は小さい頃から結構感が働くほうでした。

近所に占いのおば様がいらっしゃて、娘時代に時々観てもらいました。

マイ・ボスとの結婚を意識した時も観てもらいました。(当たったのか、外れたのかは・・?ご想像にお任せしますわ。もう直ぐ40周年・・笑・・)

以来占いに興味を持ち、何かにつけて先生に相談したり その方 面の書籍を買ったり、自分でも不思議なくらい感が働いて自分で 驚くことも多々ありました。

結婚してからも、山あり谷あり嵐ありで充実した面白い人生 を過 ごしてきました。

ある時、マイ・パートナーから「占いの勉強をしてみたら??」と薦 め られました。

マイ・ボスは、不器用で手に何の職もない私をみて
「一人になっても生活出来る様に・・・」と思ったそうです。

もう一つは、
「これしかないけど、これこそ貴方にピッタリの道だ」とも言いました 私の中の何かを強く感じたそうです。

最初の頃は興味半分で習っていましたが、学んで行く内に
「こんなに大変な事は私には無理だ」
と奥の深さや、難しさについていけず、弱音を吐くようになりました。

  しかし、マイ・ボスは
 「少し休んだら・・」 と言いながらも
 知人の韓国人留学生の話 をしてくれました。

その留学生は・・ね、
 
「日本語にようやく慣れた頃、ある日突然日本語で夢を見るようになりました。又、韓国に帰って暫くしたら韓国語で見るんですよネ~~・・」
と 
言って笑ってた・・ ・と。

「英会話の勉強でもそうだし、何かが身につくまでに殆どの人は途中で投げ出す。」

「バケツに少しずつ水が溜まって、五分位で手応えを感じ、もう少し頑張れば良いけどそこで皆挫折するんだ。」

と、自分の体験も交えて、
「バケツに水が満杯になるまで頑張れ、もう少しだ」と。励まされ、

「バケツから水が溢れ出したら、その時、其れが身について自分のものになる筈だ。」とも言われました。

そう言われてもそんな経験が今までに無いものですから、

正直その時はピンと来ませんでした。 

お申し込みフォームはこちらから


暫くリフレッシュした後、叱咤激励の中勉強を続けていた ある日、 ある時、フッと急に、それこそ突然にと言う感じで占いの勉強が楽しくなり、体の中に自然に吸収されていくのを体感しました。

ついにバケツに水が満杯になり溢れ出した・・・のか?? マイ・ボスが言っていたのはこの事か!と実感しました。

 
それからは、意欲的に、まるで砂漠に水が沁み込む様に知識を吸収していきました。

以来、その道の先生方に教えを乞い、大家の先生の代理を果たすまでに成長しました。 

しかし、占いの知識だけでは駄目です。 沢山の人との出会いを大切にし、友人知人の輪が広がり、多くの社会勉強も出来ました。

喜怒哀楽も素直に受けて、良いほうへ良いほうえへと解釈できるようになりました。

[大事な気付きの稲妻が背骨に走りました]

一人旅、自己啓発、良い本との出会い、偉人との出会い、自分自身への投資

    ・・・等々まだまだ勉強です。

 トップページへ